nao dev JV2AI

Windowsアプリ

JV2AI

JRA-VANの競馬データを、Pythonや機械学習で扱いやすいMySQLデータベースに保存するためのWindowsアプリです。

Simple by design

AI競馬をはじめるための準備はシンプルに

JV2AIが担うのは、AI競馬を始めるためのデータ準備です。そのため、UIは必要最小限の機能だけ配置しています。

データ取得期間も5年/10年から選ぶだけ。余計な加工や判断はなく、JRA-VANの競馬データをシンプルに蓄積します。

「データ取得に迷わず、AI競馬をつくることに集中できる。」

JV2AIでJRA-VANデータの差分更新を実行しているアプリ画面

Overview

AI競馬のためにゼロから設計されたデータベース

既存の競馬ソフト向けデータベースを流用したものではありません。統計分析、機械学習、AI予想モデルで利用することを前提に、データ構造から設計しています。

データを見るためではなく、AI競馬をつくるためのデータベースです。

  • 機械学習を考慮したテーブル設計
  • 分析しやすい正規化構造
  • 予測用データと結果データを明確に分離
  • 特徴量や学習用データを作りやすい構成

初心者でも、データ基盤づくりで立ち止まらない

JV-Linkの仕様理解、固定長データの解析、更新処理、データベース設計、マスタ管理をJV2AIがまとめて担います。数週間から数か月かかることもある準備を減らし、AI競馬モデル開発をはじめることができます。

  • MySQLをインストール
  • JV2AIをインストール
  • セットアップを実行
  • MySQLへデータを蓄積
  • Pythonで分析を開始

Pythonからそのまま使えるシンプルな構成

独自形式のファイルや専用APIを覚える必要はありません。MySQLへ接続するだけで、使い慣れた環境から分析・可視化・機械学習へ進めます。

  • 勝率予測モデル
  • 回収率分析
  • 特徴量エンジニアリング
  • バックテスト

競馬データを、長く育てていくためのデータベースとして

JV2AIでは、SQLiteではなくMySQLを採用しています。

SQLiteはセットアップが簡単で、学習や小規模なプロトタイプに適したデータベースです。一方で、JV2AIでは、競馬データの更新を続けながら分析やAIモデル開発を行う環境に最適化するため、MySQLを選んでいます。

更新中も分析を進めやすい

MySQLは複数の処理から利用できるため、競馬データの更新とPythonによる分析を分けずに運用しやすくなります。

時計やオッズを正確に扱える

MySQLでは、走破時計、タイム差、オッズなどにDECIMAL型を利用できるため、浮動小数点の誤差を避けながら、値を正しく保存・比較することができます。

データ基盤を拡張しやすい

データ量の増加、独自データの追加、複雑なSQLや特徴量生成など、AI競馬の取り組みは徐々に広がっていきます。後からデータベースを移行する負担を避け、長期的に育てられる構成としてMySQLを選んでいます。